こんにちは♪
ゆるまにすとのしらうおです(*´ω`*)
ここを通りたければ
合言葉を言えー
てつがく!
うまいこと言ってなーい
というわけで、
今日は収納のお話です。
生き方を変えてくれた大切な1冊
(▲カバーをかけて大切に保存しています)
わたしのバイブルであり、価値観や生き方を変えてくれた大切な1冊です。
ミニマリストってなんかかっこいいなぁ、
わたしもなれるかな?
よーし!やってみよう!
こんな感じで、わたしのミニマリストライフはスタートしました。
▼そして今では「ゆるまにすと」です

衝撃的を受けたひとこと
この本の中で、
特に衝撃的だったのが、この部分。
だけど、たとえば害虫を駆除する場合のことを考えてみよう。
虫を1匹1匹駆除した後で、巣の撤去にとりかかるだろうか?
1匹ずつ駆除してもきりがなく、いずれ巣で増えて、元通りになってしまう。
(▲「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」より引用)
「収納という巣」があれば、モノを減らしたつもりでも、いつの間にかモノはそこに住み始めて増えていく。
だからまずは、「巣」である収納を叩くのだ。
(▲「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」より引用)
ほんとだ・・・ほんとだーーー!
何で今まで気がつかなかったんだろう、
確かに、ハチの巣を駆除する時も、まずは中のハチを1匹ずつ・・・なんて気の遠くなることはしませんもんね。
「収納=巣」なんて考えたこともありませんでした・・・
盲点です。
収納さえ増やせば、片づけ上手になれると思ってたんです。
それなのにまさか逆だったなんて・・・!
「収納という巣」を叩く・・・
衝撃過ぎて目からウロコがぽろぽろでした。
収納という名の巣を叩け
(▲ティッシュは大きさの比較用です)
そのおかげで手放せたのが、このカラーボックスです。
もう3年前だからなつかしいなぁ。
すでにだいぶモノを捨てた後だったから、「さすがにこのボックスまでは捨てられないよー!」と思ってたんですが・・・
人って変われるものですね、身をもって実感しました。
よくよく考えると、このボックスに収納してたモノって、ふだん使わないようなどうでもいいモノばかりで・・・
「巣があるとムダなモノが増える」のも本当だなって、これまた身をもって実感しました。
片づけするなら巣を叩け。
収納という名の巣を叩け。
今ではわたしの合言葉です。
ではでは♪
ゆるまにらいふで、
ハッピーな毎日をっ(*´ω`*)


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