こんにちは♪
ゆるまにすとのしらうおです(*´ω`*)
10月のある日、母が手の手術をすることになりました。
長年連れ添った手の甲のしこり
(▲こんな感じでポコッと丸いしこりがあります)
母の手の甲には長年連れ添ったしこりがあります。
昔病院に行った時、手術して取り出すしかないと言われたそうですが、手術をするとしばらく手が使えなくなるので仕事に支障が出てしまいます。
母は仕事が好きで責任感の強い人。
神経を圧迫するのでときどき痛みはするものの、悪性腫瘍じゃないし、急いで取らなくてもいいとのことだったので、そのままにしておく道を選びました。
(わたしは早めに取っておいた方がよくない?と言い続けていたんですが・・・^^;)
なんて言っていたんですが、このしこりともついにお別れの時がやってきました。
ちょうど前の職場を辞めたので時間ができたんです。
歳を取ってからの手術は心配
母はとってもアクティブな人。
すぐに次の仕事を探そうとしていたんですが、せっかく時間ができたので手術するなら今しかない!と思い、なんとか説得して手術をしてもらうことにしました。
また働き始めたら、手術できるのは何年後かわかりません。
手とはいえ、歳を取ってからの手術は体力的に心配ですし、リスクも大きくなります。
かなり痛む時もあるようなので、1歳でも若いうちに・・・!という思いが伝わってよかったです。
半月も経たないうちによくなりました
手術全然平気だったよ~
切開しているので、麻酔が切れたら痛みだすんじゃないかな?処方してもらった痛み止めは足りるかな?と心配だったんですが、そんな心配はなんのその。
術後は全く痛まず、抜糸もすんなり終了。
痛み止めは1錠も使わずに済みました。
母の体、すごいなぁ・・・強いなぁ(笑)
その後、半月も経たないうちに、いつも通りに手が使えるようになりました。
よかったよかった♪
全然痛くないわ~
しこりができてから約20年・・・
痛みから解放されてスッキリした手に母もうれしそうです。
わたしもひと安心。
手術してくれた先生に大感謝です。
ではでは♪
ゆるまにらいふで、
ハッピーな毎日をっ(*´ω`*)
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